タキシフォリンのルーツ

ROOTS

シベリアの大地

シベリアの永久凍土に生きるカラマツ、開発の歴史

タキシフォリンは、酷寒の地シベリアの永久凍土に生きる樹木から抽出・精製されています。その樹木は「カラマツ」。この地で、数百年の寿命を持つ驚異の植物です。シベリアの先住民族は、カラマツの皮を剥ぎ、木部を削り、馬乳や魚粉を混ぜて煮出したスープを飲んでいたことが記録されています。シベリアの厳しい大自然にの中で逞しく成長するカラマツを人々は健康増進に役立てていたのです。


チュカーフキナ博士

タキシフォリン抽出法の開発者 チュカフキナ博士

N.A.チュカフキナ博士は、フラボノイド分野での先駆的な基礎研究の創始者として世界的な研究者です。ソ連科学アカデミー・シベリア支部のイルクーツク有機化学研究所の天然化合物実験室長として、カラマツやその他の樹木に含まれるフェノール化合物の研究に重点的に取り組みました。独自の方法を用いて、60種類以上の天然フェノール化合物を分離しました。その中の1つがタキシフォリンだったのです。

タキシフォリンの研究

1977年、チュカフキナ博士は、カラマツの木部から抽出したタキシフォリンを機能性食品として利用するための研究を開始しました。それから二十数年の間に、ロシアを代表する多くの研究者との共同研究で、タキシフォリンの安全性(毒性試験)、サプリメント利用の研究が重ねられました。そして、機能性食品素材、食品の品質向上剤として広く使用されるようになりました。

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